2009年11月25日水曜日

TA粘土総評

TAを請け負っている、応用造形演習では先日総勢100人弱の生徒の作品を一斉に並べる総評甲斐がありました。高校生で言う中間考査みたいなものですね。

授業中TAの僕もちょいちょい作品を作っていたのですが、なかなか難しい!ついつい、給料貰っているのも忘れて、生徒を放っておいて熱中してしまいました。(笑)

で、総評当日、僕は傍観者のつもりで楽しみにしていたら…



横溝先生も出展してました!(笑)しかもクオリティが高い!趣味にしては範疇を超えている気がするけれど、生徒はココから何かをつかんだことでしょうね、きっと。





写真は優秀作品をいくつか選び出し、石塚先生が厳しいご指導をしている所。

褒めたり、ダメだしされたり。造形の世界はそんなに甘くない、と言わんばかりでした。僕にも言えることです、切実に…

大学祭

今年は、例年に比べて店舗の雰囲気も全体的に良かったし、いつも以上に一般の客の方が着てくれてましたねー。馬サブレの投票係をやっていた僕らにとてはとても助かりました。さてさて、21日から23日までの3日間今進行中のプロジェクト、習志野ブランド活性化プロジェクトの最初の山であった「優秀作品の投票会」が無事終了しました。

相方の姫野くんが3日間馬の仮面を被り続けた甲斐があって投票の総数はなんと500を超えました!!!
手伝ってもらえたすず、めぐちゃん、れいか達もお疲れさま!!やっぱり女の子が場にいると活気が出るねー。
いきなりお願いしたのにみんなしっかり活動の説明とかも説明してくれて、取っても助かりました!
すずはこれからもよろしくって感じになるのかな?
写真は選考会から投票までの写真↓ 全然更新できなかったので写真だけでも(笑)


11月12日 習志野商工会議所の堀さん、山ノ井さん、デザインヤードの横溝先生、デザイン科学科学科長の上原先生と僕たち運営委員が選考を行いました。



112点の作品が一挙に並ぶと壮観ですね(笑)。



選ばれた10作品に関しての投票を行う為の準備は大変でした。腱鞘炎になりそうな勢いでしたからね(笑)。





そして投票当日、文化祭の楽しげな雰囲気の中馬を被った姫ちゃんと、カウボーイのような赤いスカーフを目印にして投票会を行いました。本学学生や高校生、地元住民の方の投票と、生の感想を頂きました。



「習志野馬サブレ」ときくと「なになに?」と食いついてくれる人が多くて関心の高さも伺えましたし、「ああ、新聞に載ってたやつね」という人も多くいて認知度の高さも実感しました。



何はともあれ、これで一般人気投票の結果が出た訳です。一体どの作品がグランプリに輝くのか…楽しみですね◎

6日にこの投票結果をふまえた最終審査会が開かれ、グランプリなどが決定する予定です。

ちなみに僕は軽音楽部に所属していて、うちの研究室のブラジル人エベロトと宗一郎とFoo fightersのコピーバンドをやりました。やっぱり大祭はたのしい!!笑

人間中心設計特論7回目

Edward Tufteの情報デザインの視点についての講義でした。タフテは、「ナポレオンの遠征のときの兵士の数の推移」のダイヤグラムなどで有名で、情報デザイン界ではとても有名な人というのを初めて知った。

1)情報デザインの観点

ひと言で情報デザインと言っても、「家電や機器のインターフェイス」の情報から、「統計データ」のグラフのようなものまで幅広いバリエーションがある。それぞれ何を伝えなくてはいけないのかによって、表示するべき手段や観点が変わってくる。

2)ミクロ&マクロ

情報に面白さを持たせる意味合いでタフてが使っていたのは、ミクロ&マクロの視点。戦争で亡くなった方の人数を、墓石のグラフで表現したものが事例として上がっていたが、離れた所から見た情報と近くで見たときに得られる情報が違ったもので、でもそのミクロな視点とマクロな視点が意味上でつながっているのを上手く取り入れた作品だと感じた。

講義内でワークショップを行ったが、皆ミクロの視点とマクロの視点でどんな情報が見えるかまではたどり着くが、関係性を意味付けするのになかなか苦労していた。いきなり簡単に真似できるものではなかったということだろうか?

3)情報の関係性を表示する

電化製品の外観デザインと、その電源スイッチのデザイン。如何に電源スイッチを「電源スイッチ」として伝えるか?というような情報の関係性をどう表現するかに関する講義を受けた。その中で、表示された情報の位置関係、色、繋がりなど、わかり易くする手法を事例を見ながら教わった。

この授業での内容は、単なるダイヤグラムにとどまる話しではないと感じた。常に一般人の視点を意識して、こういう距離、こういう状態で見たらどんな情報が人間に伝わるのか?情報同士にどういう関係性を持たせれば分かりやすくできるか?

モノの情報を組み立てて新しいものを作るときに忘れてはいけないポイントだと思うし、製品をプレゼンテーションしたりディスプレイするときのヒントにもなり得ると思った。

2009年11月24日火曜日

人間中心設計特論6回目

佐藤雅彦さんのデザイン手法の話。

1)佐藤雅彦さんのルーツ

慶応義塾大学を卒業し、電通に。学生時代は数学を専攻していたため、自分の好きな既存の売れている映像作品やCMの中から、法則性を探し出し、自分のデザインに応用していくといった手法を取られている。

2)成功への秘訣

「ドンタコス」や「バザールでござーる」などは法則をありのままにシンプルに活用していて、一見何の脈絡も無いような単純なCMなのに歌やコピーが同時に耳に残るなどの仕掛けが施されていることに魅力があった。授業ではその事例を基に、どんな法則を導き出してどんな作品に至ったのかを学んだ。

「ドンタコスったらドンタコス」というように、製品名を擦り込ませる印象的な歌詞の歌に合わせて、メキシコ人が踊りながら歩いてくる。シンプルな構成の中に、

1、製品名を繰り返す

2、覚え易い音程とリズム

3、ドンタコスのイメージをストレートに伝えるメキシコ人

といった仕掛けが仕組まれており、そういった仕掛け(ルール)が佐藤雅彦さんの手によってカタチになっているのである。

3)コダワリ

そして見つけ出したルールをどう表現するかのところにも佐藤雅彦さんはコダワリを持ってカタチにしている。コピーライターでもないのにコトバを考え、音楽家でもないのに作曲し、自分の手で映像を作り込んでいっている。その、表現の微妙なニュアンスはおそらく、佐藤雅彦さんの中に感覚的な情報が積み重なって出来上がったルールなんだと思う。

2009年11月22日日曜日

新聞記事

馬サブレの記事が沢山の新聞社に取材を受けました。一部がwebにアップされていたのでリンクを貼ります。

ちばとぴby千葉日報船橋読売さん

あと、このプロジェクトの第一弾として行われた前回のプロジェクト「習志野べルリーナー」に関する記事です。↓

協力いただいているカトランベーカリーさんの記事

2009年11月17日火曜日

金杉谷津田の魅力

今月の14日に予定していた、金杉谷津田の会との初めてのイベントであったデザイン展「青空ギャラリー」は雨天のため28日に延期になりました。なんだか、チラシとかポスターとかを小学校や近隣の団地の掲示板に掲示したらエラい反響をかって、金杉中学校の校長先生ともお会いしてお話しする機会が出来たりとなんだか順調です。

14日の展示会が延期になったのは残念でしたが、馬サブレも大詰めになってきたので、丁度やる順番がはっきりして個人的にはとても良かったです(笑)

展示内容も充実できるしね◎

ちなみに金杉の方のブログを作りました↓


そして15日はその谷津田でとれた作物を使った収穫祭に参加してきました。


とっても沢山飲んだり食べたりしてきました!楽しげな雰囲気は写真から伝わるでしょう?

野菜たっぷりのけんちん汁みたいなのと、取れたての里芋を煮た「キヌカツギ」って食べ方がとっても美味しかったなー

日本酒も頂いて大満足でした。(笑)

4枚目に写っている子供達は地元の野球少年。公園で久しぶりにキャッチボールをしたら、今も筋肉痛です……だめだめだなあ。。。

2009年11月13日金曜日

馬サブレはここから始まる

今月2日に習志野ブランド活性化プロジェクトの一環で行っていた馬サブレデザインコンテストの募集を終了しましたー!!

プロジェクトのブログでの記事で報告の通り、112点もの応募があり、今月12日にデザインヤードで、今回のプロジェクトのプレゼンターでもある横溝さんや習志野商工会議所の堀さん、山野井さんとデザイン科学科学科長の上原先生などなど、審査員の方々によって10点の入選作品が選出されました。

そして、来る21日からの千葉工業大学大学祭にて3日間、入選作品10点の中からグランプリ、準グランプリを決定する投票会が行われます。詳細は以下の通り↓




(C)2009 NCCI, All rights reserved. PAT-P

習志野の歴史的な一瞬に参加するチャンスかも知れません!!是非是非ふるってご参加くださいー!

僕たちはデザインコンテストやら投票当日の準備やらに毎日大忙しですが、成功した暁には習志野市の壮大なプロジェクトに参加したんだという実感が沸々と湧いてくるでしょう。でもブランド活性化プロジェクトはむしろここから始まるのです。これから製品化に向けた、いろいろな作業が待ち受けます。

頑張っている僕たちをちょっとお手伝いって感じでも良いので(笑)ご協力お願い致します!!


21〜23日、千葉工業大学津田沼祭にて、皆さんのお越しをお待ちしております。

2009年11月5日木曜日

馬サブレのコンペ終了!

馬サブレデザインコンペの募集が終了しましたー!これ見てる千葉工大生は、みんな書いてくれましたよね?笑

おかげさまで沢山の応募がありました。声かけた1、2、3年生や他学科の学生などから総勢100案以上の応募がありました。感無量です。

実は習志野のブランド活性化プロジェクトはここから始まるんです。実際の製品化に向けてついにスタートを切ったという所でしょう。

今日もこれから習志野商工会議所さんと、協力して頂くベーカリーさんとのミーティングです。

プロジェクトが段々とカタチになっていくのって大変だけどワクワクしますよね!これからも見守って頂けるとありがたいです。

ちなみに優秀作品10点を選出した中からグランプリを決定する投票会を21日から3日間の千葉工業大学文化祭にて行います。来週には駅などに告知ポスターを掲載する予定ですが一足先にここで告知させて頂きます。

習志野の伝統的なお菓子になるかも知れないので、関わることが出来たら感動でしょう?

気軽に足を運んで見てください。告知ポスターも出来上がり次第こちらにアップします。