2010年12月6日月曜日

新大久保 韓国料理屋巡り



先日、バイト仲間の香菜子ちゃんとせーりー、本間氏とともに新大久保巡りをしてきました。


何故新大久保かと言うと、ここには活気溢れる韓国料理街があって、香菜子氏がお勧めする料理屋さんに行くのが主な目的でした。

実際店内のなかは、韓国語の進運やレトロな韓国語の看板。「サイダー」とかもいちいち韓国語でテンション上がりました(笑)

ちなみにお店の名前はあやふやなんですが「カントンの思い出」だったかな?w

けっこう有名人も御用達のお店らしく、カントン高等学校と書かれたジャージが制服なのがチャーミング。お店の接客は日本では滅多に感じ取れない程クールだったけど、なんかそれも含めて楽しかったー!恥じらいなく前掛けをかける潔さも功を奏して、前掛けが油まみれになってましたし

二件目にハシゴしたのは、イケメン韓国人が切り盛りするカフェで、香菜子氏がお熱なイケメン店員を凝視(笑)ってか男性客が俺と本間くんしかいなかったからね(笑)

いろいろ、トッポギとか、冷麺とかチゲとか食べてめっちゃ美味しかったけど、韓国グルメマスター香菜子氏おすすめの「ネギ(名前わからん)」がやっぱり印象的だったなー。

肉と一緒に食べるとさっぱり酸味が効いて美味しいし!

でもこれを大量に接種すると口臭が完全にネギ臭になるのが難点。

香菜子氏はその後に塾講師のバイトにいくという離れ業を披露。

香奈子氏がバイトに消えた後の新宿巡りのなかで、せーりーがZARAキッズのコート(10歳〜12歳用)がぴったりっていうことも発覚したし、修士論文で詰め込んでた毎日で休みらしい休みを過ごしてなかった僕に取っては刺激が強い一日でした(笑)

COP11 Ramsar Convention



先日、2012年にルーマニアで開かれるCOP11(COP10は今年名古屋で開かれましたよね。)で船橋市の三番瀬をラムサール条約に登録しようっていう活動の大きなイベントが終わりました。

「一人でも多くの市民の方々に三番瀬の危機的な状況とラムサール条約登録の素晴らしさを知ってほしい」という目的で開かれたセミナーでしたが、僕はポスターやチラシを作ったり、他の学生団体と会場設営を手伝ったりしました。

当日は船橋駅東口の市民ホールが満員になるほど人が集まって正直驚きました!

内容も充実してて、

これまでラムサールに関心がなかった人や、活動に関わってかなかった人にとっても

わかりやすくて、かなり濃厚なセミナーになった
 
んじゃないかなと思います。

駆けつけてくれた山本リンダさんや議員の皆さん、一般市民の方々、

そしてメッセージを頂いた岡田武史さん、ありがとうございます!

そして、今後この活動が実を結ぶことを祈って、今後も活動に協力していきたいと思います!

2010年11月28日日曜日

~hand in hand~

昨日はBRUGのお二人、サウンドストリームのスタッフの方々、そしておつるさんに青木、来場してくれたお客様も、お疲れさまでした。直前までドタバタでいろいろありましたが、(その節はお鶴さん大変申しわけない!笑)とっても良いライブになったと思います。

やりたいこともいろいろできたし、この4ヶ月くらいの準備期間は、僕的には常に新しい挑戦の連続でした。
今まで僕がやってきたのはプロダクトデザインですが、大学院に入ってからはろくにプロダクトも作らず、ひたすらいろんな活動に首を突っ込んできました。動画とかフライヤーとか、缶バッヂとかタオルとか。。。普通にプロダクトデザインをやってたら作らないものばっかり作ったしね。

その中でも最も自分を成長させてくれたのが今回の企画でもあった訳です。プロダクトとは全く違ういろんなものを作って、いろんな失敗をしていろんな成果も得ました。
いろんな人と出会って、いろんな人の熱い想いを聞いて、その想いに答えられるよう必死にいろんな挑戦をする

シンプルだけど、かなり難しいことだと感じました。
いろいろ反省点はありますが、今は非常に眠いです。

寝ます、おやすみなさい。

2010年11月26日金曜日

いよいよ

あしたはBRUGのワンマンライブでーす!

来られる人はじゃんじゃんメールまたは連絡してくださいー!まだチケットありますよー!

2010年11月18日木曜日

三番瀬 for COP11 会議



先日、三番瀬のポスターを作ったので、三番瀬の会議にお呼ばれして行ってきました。三番瀬のイベントが近づいてきているので会議も活性化されていて、企画団体各位の意気込みを感じる会議でした。

僕は修士論文の発表があって途中参戦でしたが、すぐに相澤さんが気付いてくれてポスターの制作者として紹介されました。と言っても、ポスター自体は情報をただ詰め込んだだけだったのですが。。。それでも、地域のイベント等にデザインが絡める機会は貴重だと思うので、「スタイリッシュに」というよりは「もっと効果的・効率的に」といったところが地域でのデザインの役割だと思っています。あらためてこういう機会を大切にしていきたいと思った一日でした。

結婚式2



先月、4つもの結婚式に出席してきました!どれもこれも素晴らしい結婚式で羨ましい限りですが(笑)軽音楽部の人達の結婚式はやっぱり軽音色なんだなあと感じました。上の写真のヒロシさん、そして遥とユキ姉さんの結婚式もケイオンらしくてすばらしかった!いつまでもおちゃめなOBさん達に囲まれて楽しげな結婚式二次会になりました!








まあこの瞬間から軽音楽部ではおなじみ「スピリタス」が投入され、大惨事になったんですけどね!特にビンゴ大会のときとか酷かった(笑)



この何の変哲もない見ずがその犯人です。。。アルコール度数97%は飲み物じゃありませんよねー(笑)

このタイミングで言うのもなんですが、ヒロシさん夫妻、遥とユキ姉さんご結婚おめでとう!だれか遥かの結婚式の写真くださいー!あのときカメラの調子がおかしくて取ってないんす〜!

富士急!!



およそ5年ぶりの富士急に行ってきました!なんと修論提出の1週間前というタイトな日程でしたが楽しかったー!初参戦のエベロトも加わっていい思い出ができたね◎

さめちゃんは念願のお化け屋敷入れたし、エベロトは日本一高いジェットコースターに乗れたし、俺はええじゃないか乗れたし!満足満足!!

そして、お化け屋敷を出たのがかなり遅くてもう閉園時間間際だったから、辺りが薄暗くなっきてて、人の数も少なくなって、遅くまでやってるスケートリンクとか観覧車とかトーマスランドの淡い照明が現像的な雰囲気で

「めっちゃ雰囲気いいねー!」

なんて有馬とエベロトとさめちゃんとはしゃいでたら、そうちゃんから急に園内の一番奥の方に呼ばれて、

「なんだ?そろそろ出ないと最後の客とかになっちゃうよー」

とか思いながら向かうと、はるちゃんに「ここに座って」って言われて「えっ?えっ!?」ってなってる間に後ろからバースデーソングが流れてきてケーキが運ばれてきました!!

そう、超サプライズイベントがこの日待っていましたよ。なんと僕も一緒にいた有馬もついに24歳になってしまいましたー!

もうホント、完全にやられました!!ってなんか上手く文章にできなくて全然伝わらないかも知れないけど、テーマパークを利用しちゃったサプライズだったんですよ!豪華過ぎですよ!(笑)

ってかみんな役者だなあー!ぜんっぜん気付かなかったです!(笑)

なにはともあれ、こんなビッグイベントになるとは思ってもいませんでした。楽しかったー!プレゼントで頂いたパンツ(笑)は大切にしまーす!!みんなありがとー!!

Master Project

っていうのは修論のことですが、英語で言うとこんなにカッコいいんですよね(笑)

さて、先日ついに、というか、とうとう!修士論文の中間審査がありました!

僕は発想法についての研究で小難しい論文をこねくり回しているのですが、自分の中でも混乱しているのに説明なんて…しかも5分でなんて無理でしたよ。。。

緊張してカミカミだし、説明するための梗概原稿にメモとか赤線を書き込み過ぎてどれが重要なのかさっぱりわからんし…ってか研究の背景書いてある第1章だけで説明するのに5分はかかるわ!(笑)

という訳でなんとか(?)中間審査を無事に終了しました(笑)

まあ研究自体は筋を通せたかなーって思うけど、まだ検証実験とかいろいろやってないし、やること盛りだくさんなんだけどもひとまず一区切りじゃーい!って感じです。NM法って言う脳科学とか記憶のメカニズムからアプローチしてる優秀で尚且つ難解過ぎて一般的に使われていない発想手法をもっと簡単にするための研究をしてるんだけども内容がどんどんデザインから離れていってる気がするんだよなー。。。読み上げればキリがない程関連文献がゴロゴロしてるし(笑)

どんだけ研究されてるんだこの分野!って思いながら読書の秋な毎日です。

Design Festa 2011



修論やら大祭やらライブの準備やらでバタバタしててなかなか更新できてませんで、久しぶりの更新です…

先週の土曜日、デザインフェスタに初参戦してきました!と言っても、当日は会社の研修と被ってしまったので作品だけ出させてもらってほとんど任せっきりだったんだけれども。。。

搬入とか展示準備とかいろいろ朝から大変だったみたいで、僕が到着する夕方にはみんな疲れきっていました。まあ俺も風邪引いたり前日徹夜だったりでボロボロだったんだけれどもみんなの疲労具合はそれを遥かに凌駕するものでした。。。

でも、ホント良い体験できたよね。なんか、反省する点とか良かった点とかいろいろ感じ取れたし、何より学生最後のデザインフェスタにみんなで参加できて良かったよ。企画してくれた青木とはなには感謝感謝だね!

そして、僕のブースは一枚目の写真のような感じでした。。。趣味でやってた水彩の作品を幾つか展示させてもらったんですが、他のブースの水彩画の人を見ると、やっぱり反省点が多かったかな〜(笑)

みんな早く打ち上げやろうよ!(笑)

2010年10月17日日曜日

BRUG本格始動



ご縁があって、お手伝いさせて頂いているアコースティックユニットBRUGのワンマンライブが決定しました!
日にちは11月27日(土曜日)

テーマは『〜hand in hand〜』


意味は『人と人が手をがっちり握りあう様子。』

BRUGのライブでよく見かけるその光景は、BRUGの温かさを象徴するものでもあります。

「人と人がつながって今の自分たちがある。ワンマンという新たな門出を分かち合いたいと思う」と本人達も言うように、このワンマンライブは繋がってきたこれまでの仲間と音楽の楽しみを分かちあうでけでなく、もっと深い意味があると思います。

このユニットを構成する二人は、どんな出会いも大切にするとってもあったかい人情と、日々ストイックに自分たちの腕を磨き、果敢にライブに挑戦する飽くなき探究心を兼ね備えた素晴らしい人達です。

フライヤー等を作ったりして一緒に頑張ってきました。僕もチームの一員としてこれからも活動していく訳です。

どうぞ足を運んでください。(ワンマンライブについての詳しい情報

今日青木が作ってたBRUG WEBページがついに完成したので僕が作ってたフライヤーも同時にアップします。

益子夫妻の結婚式

中学時代の同級生同士の結婚式に行ってきました。ひと言で表すのはもったいないくらいだけど、とっても良かった!!

中学時代小学校時代の恩師が何人も来たり、馴染みのある友達が手伝いをやってたりと、とってもアットホームで和やかな結婚式でした。そして、小さい頃から思い出を共有しているから、思い出のスライドに二人で写ってる写真等も出てきて、なんだか感動的な結婚式でした。

新婦のつんさんの作品も一画に並べられていて、他にもテーブルの案内とか、席に置かれた名前カードなど、つんさんの手作りのものがちりばめられていて、それらのクオリティの高さに打ちのめされました。つんさんとは小さい頃から一緒に絵を描いてたりしたから、「あー、なんだか差をつけられてしまったなー」と思いました。

両親への言葉とか、近くで同じ時間を歩んできたから共感できるし、力まない等身大な自然な文体だったから余計に泣けました。もう、二人の幸せを願わずにはいられないよ!

長男のてるまくんも元気いっぱいで、退場のシーンなんかはレッドカーペットの上でみんなの注目を浴びてるのも気にせず大はしゃぎ。始終良いハプニングに見舞われて、幸せを沢山分けてもらった気分です。

二次会は、新京成の人達と意気投合して大合唱!いい感じにお酒も入って、俺らが楽しんじゃった!(笑)

帰って引き出物にもビックリ!「押田」と入った湯のみを頂きました!

市原釣りセンターの旅

有馬、姫ちゃん、宗ちゃんとで釣りに行ってきました。朝5時に津田沼集合して、市原の釣りセンターを目指しました。前回はいっ匹もつれなかったのですが、今回は大量大量!

釣れてなくても楽しかったけど、やっぱり釣れる方が楽しいス!

ところであの魚軍団はどうなったのかな?

ほぼ日作品大賞




目黒のCLASCAというホテルで、ほぼ日刊イトイ新聞が主催のコンペ「ほぼ日作品大賞」の受賞パーティーが開かれ、行ってきました。このほぼ日糸井新聞で芸大生の小笹さんがバイトしていてそれでお呼ばれしたんですが、これがすごく良かった!

審査員とか来場者が豪華で豪華で、テレビとか雑誌で見たような人達が沢山来てました。そして授賞式の、審査員と受賞者のやり取りが面白いこと面白いこと。作品にまつわるエピソードを始め、伝統工芸や手芸へ対する熱意や、そこで発見した喜びとか感動とかを受賞者が語り、審査員がそれに答える、という流れ。

糸井さんが、それを客観的なコトバに置き換えて見ている僕たちにもわかりやすク表現してくれるので、「あーなるほど!」と飽きのこない楽しげな授賞式になりました。

そして、刺激も沢山受けたし、フードコーディネーターの飯島さんのおいしい料理も沢山食べれたし、満足満足!!

上手く言葉にできないけど、なんだか良かったなー。

大賞に輝いたグループの人達が会場を装飾したり、自分たちがもらう表彰メダルも自分たちで作っちゃったり。っていうか、糸井さんがそれを頼んだって何とも緩い展開がなんかほのぼのして、「あーモノづくりとかってこうやって直感で楽しむものだったっけなー」と、考えるモノづくりばかり取り組んできた自分に反省したり。

しかも、大賞の人達って実はクラムボンの舞台装飾をやってる人達で、さらに会場で行われたおおはた雄一さんのライブでクラムボンへ曲を提供してるとかって話ししてて、なんか大物だらけの会場にたじたじでした(笑)
ちなみにその人達の総評のときに糸井さんが言ってた「さくっと作っちゃって、そのクオリティが高い」っていうコトバにもなんかぐっと来ました。

NewEducation Expo



有明ビッグサイトの隣にあるファッションセンターという所で、先日お邪魔した内田洋行さんの展示のお手伝いをしてきました。何の展示かと言うと、「教育」に関する新製品のEXPOということで、2つの建物のフロアを広々と使って展示が行われました。

僕が手伝ったのは内田洋行内の建築事務所と協同で制作した展示ユニットの組み立てです。L字の金具と、中空の木材を組み合わせるユニットだったのですが、このユニットの素晴らしいこと!

工夫次第で様々な展示空間が作れます。今回は主にパーティションとしての利用でしたが、一部では壁面に黒板を埋め込んで、教室のようにしたり、L時を床に伏せておいて、床のようにしたりと様々な使い方をしていました。

ちょうど青木がこんな感じの展示プロジェクトをやってたので本人も興味津々でした。

僕はどちらかというとこのユニットに使われている中空の木材に興味を惹かれましたけどね。この細さでこんなに強度が出るのかとかいろいろ面白い素材でした。でも、この細さじゃなかったら格好良くまとまらないだろうし、設計技術がすごいなあと感心してました。

別のプロジェクトで締め切りが迫って切羽詰まっている方も、いやいやながらも楽しんで組み立てに参加しているのを見て、すごいなーと思いました。僕は、一つのことが切羽詰まるとなかなか他のことに集中できないから、そういったときに心の余裕を持てるようにならないとなーと思いました。

展示空間が完成したときは、ホントにやりがいがあったなーと充実した気分になりました。

ルールを見つける

数々の先駆的なデザイナーを見てると、その作品には大きく2つの特徴がある。と思う。

一つは、

自然を今の製品に取り込んでみる。

昔夢見た何かを成し遂げる。

これまで放置されてきた問題点を思い切って解決してみる。

といった、強い目的があってそれに向かって尖ってきた作品群。

もう一つは、

素材の加工に、これまでにない工程を挟んでみる。

カタチを何かに喩えた、極端なメッセージを含んだ作品を作る。

見たことのない製品を作る。

意味は後付けで、とりあえずやってみる的な作品群。

と、だいぶ思い切った分類をしましたが、今僕がやったこの分類は間違ってるかも知れないし、合ってたとしても全く意味のない分類かも知れない。

でも、そういった物事の関係性に自分なりのルールを発見しようとすることは、とても訓練になると思う。

これまで気付かなかった、新しい視点を見つけることができるかも知れないし、常に新しいことを探すモチベーションが保てる。自分なりの考えをしっかり持って物事を見れるようになる気もする。

レクチャー

「アイディアは恋愛である。」小クリエイティブの青木社長のレクチャーを受けてきました。守秘義務があるので多くは語れませんが、イノベーションの真髄はもっとミクロな視点でもっと生活お一部に溶け込んだ些細なもので、僕たちのこれまでの活動に欠けていた意識だったなあと痛感しました。

恋愛のように考えすぎずに、日常の些細な変化を感じ取る(気付く)ことが重要だけど、ニュートラルな視点を持ってその気づきがみんなに取って価値あるものか(追体験したいか)を意識しながらフィルターをかける。。。簡単に言うけど結構難しいぞ!って思いましたね(笑)

でも、激しく納得したのは「満足を求めて行う日常の小さな挑戦・冒険」こそが、イノベーションなのだということ。リアルの中の小さな変化にこそ、大きな欲求が隠れているのですね!

2010年9月14日火曜日

R.14



今日はおなじみ、小笹さんにつれられて国道14号線にある革製の靴屋さん「二天一流総本舗」とその上にあるギャラリーR14に行ってきました。このギャラリーで行われていた展示は現代のアーティストの厳しい社会的地位にフォーカスし、その人達の素晴らしい才能を活かす為に奮闘している人達の活動の一環です。

今、アーティストのそういった夢を追いかけるこども達が減ってきてしまっている傾向にあります。今、必要なのは良い作品が、それ相応の評価を受けることです。多分一部の人には賞賛や賛同は受けるものの、人の目に触れる機会が少ないので、それを生業にできる環境が日本には整っていないのが現状であるということです。

この日は、靴屋さんで働く革職人の武蔵さんにお話を伺ったのですが、ギャラリーだけでなく商店街のいろいろなお店に恊力を頂いて、大規模な芸術祭典を開いています。そうすることで、それだけではなかなか食べて行けない三大名詞である「音楽」「芸術」「スポーツ」で活動をしている人達に活躍の場を設け、一般の人の目に触れることでその素晴らしさを広く知ってもらおうという活動でした。
そして、それによって街を活性化して行こうというもくろみもあるようで、まさにちょっと前から僕たちがやろうとしてた「デザインで街を元気に」っていうのと似ている気がします。

「アート」のすばらしさを伝えるのが展示環境やコンテクストを練り込む「デザイン」であるというのは一つ、今後の活動のキーワードになりそうです。

2010年9月12日日曜日

JSKE-感性工学会

先日11日、東京工業大学にて行われた感性工学会に参加してきました。僕の発表は佐藤先生の次!ということでかなり緊張しておりましたが…というか、今回の学会は直前にいろいろあり過ぎてバタバタな中、迎えましたが、無事終了しました。

まあバタバタだったのは僕の未熟さが招いた結果だったんですが、データがクラッシュしたり、いろんなプロジェクトのミーティングがバッティングしてしまったりと、一時は「これ、発表できるのか!?」と超不安にもなりました(笑)

函館未来大学の院生や企業の方々からも興味を抱いて頂けたということで、とっても嬉しいです。

ただ、反省もあります。

パワーポイントの中身ばかりを考えてて、伝えきれなかった部分とかがかなりありました。どうしても研究発表と言うと「やり込んだ感」を出す為に、集計データの一覧とか、実験で用いた資料などをババン!!とボリュームある映像で見せようとしてしまうのですが、プレゼンテーションは文脈が命!研究でどういうつもりでこの実験をやったのか、どんな意図でこの評価方法をとったのかといった重要な項目を口頭で説明するというのはいけないことだと思いました。

それは、質問されて初めてわかったんですけどね。あ、伝わってなかったなーって。

今後の参考にします!

朝市@金杉台団地



金杉でのプロジェクトで、発足された「船橋金杉クラブ」。

この団体は、金杉台団地周辺の活性化を目指した活動をするため、今年度から活動を開始しました。といっても、こちらの団体は住民が組織した、いわば市民団体。「活動の主旨は住民目線」という利点と、「力の及ぼす範囲が限られる」という弱点を持っています。が、僕が注目するのは、所属する人達が様々なスペシャリストと太いパイプを持っているということ。いや、それを作る為なら電話一本ですぐ動くバイタリティに強みがあるんでしょうか。

市民団体の弱点を補うべく、そういった住民たちがついに動き出した!と言えるでしょう。

その活動の一環で、船橋金杉クラブは金杉台団地の中央部にある商店街がついに2店舗になってしまったことから、船橋を拠点に戦略的な経営を展開しているスーパー「ランドローム」の社長の村越さんと提携し、この朝市を企画。

午前9時から鮮魚や新鮮な野菜を円形の商店街の中央部で臨時販売し、市民の方々も手伝う形で、盛大に行われました。

僕らは、こんなに盛大にしてしまって、客は本当にくるんだろうか?と正直少し心配になりました。が、開けてビックリ、回転と同時にバケツをひっくり返したような客の嵐!



客が客を呼び、午前中は一時も客が途絶えることなく野菜や鮮魚の多くが売り切れになりました。

こういった活動がどんどん続けば、いずれはこの商店街にも人が立ち寄るようになり、活気が戻り、金杉台団地にも暮らしやすい環境が整うのではないか、と金杉クラブ代表の中村さんは言います。

MY Funaの記事にもなっているので紹介しておきます(My Funa 「金杉台団地で住民主導の朝市」)↓↓

http://myfuna.net/reg/press/navi/2010/08/23094709.html

また、「金杉の素晴らしい自然をみんなで楽しもう!」という活動もしています。

(My Funa 「金杉台に野生のヤマユリ/船橋金杉クラブ 花めぐり散歩会」記事)↓

http://myfuna.net/reg/press/navi/2010/07/21225324.html

2010年9月10日金曜日

みんなの力で守ろう三番瀬!



(千葉県ホームページより画像転載)

今日は、「みんなの力で守ろう三番瀬!の集い」に行ってきました。この会は開発の危機に瀕した三番瀬をラムサール条約登録湿地にすることで守りましょう、という主旨の会で、活動に参加している人達の立場・職業・年齢層・活動が多種多様なのが特徴的です。

会議もそれぞれの立場から独自の目線を持った鋭い意見が沢山出ていました。それだけ多角的な視点から「三番瀬はみんなに必要とされてるものなんだな」と実感できます。

ところで船橋の漁港にほど近い湿地帯である三番瀬を、皆さん知ってますか?

僕も地元だったのにあまり詳しいことは知りませんでしたが、あそこでは東京湾の海の幸が育まれる為の重要な環境が整っているようです。

アサリ漁が行われているイメージしか持っていませんでしたが、魚の稚魚が安全に育てる環境は今やほとんど無くなり、遠浅の三番瀬のような環境がより必要になってきています。つまり東京湾沿岸の魚介類たちにとって重要な生活拠点になっていることは確かなことなのです。

以前はそういう環境が沢山ありましたが、湾岸沿線の開発により今は谷津干潟と三番瀬だけがそういった海産物を保つ拠点になっているとのことです。それも、時代の流れでかろうじて!

そういった背景から一人一人の熱意がにじみ出る会議になりました。

議題から話しをぶらさずに、そうやって一人一人のモチベーションをコントロールして別々の意見を同じベクトルでまとめあげて行く相澤さんはホント尊敬です。内容に関しても、初めて参加させて頂いた僕にもすごくわかりやすくていろいろと勉強になりました。

僕の個人的な感想ですが、これまでの経験を通じて、こういった環境保護や地域活動は、同じ意見の繰り返しだったり、感情論的な言い合いになることが多いと感じていましたが、相澤さんの人間的な進め方であればいろんな人が参加する会議が有意義なものになるんじゃないかなと感じました。

そして、今はすこしずつ三番瀬に対する理解が広がってきていることから、更なる保全活動へ期待したいと思います。