今日はおなじみ、小笹さんにつれられて国道14号線にある革製の靴屋さん「二天一流総本舗」とその上にあるギャラリーR14に行ってきました。このギャラリーで行われていた展示は現代のアーティストの厳しい社会的地位にフォーカスし、その人達の素晴らしい才能を活かす為に奮闘している人達の活動の一環です。
今、アーティストのそういった夢を追いかけるこども達が減ってきてしまっている傾向にあります。今、必要なのは良い作品が、それ相応の評価を受けることです。多分一部の人には賞賛や賛同は受けるものの、人の目に触れる機会が少ないので、それを生業にできる環境が日本には整っていないのが現状であるということです。
この日は、靴屋さんで働く革職人の武蔵さんにお話を伺ったのですが、ギャラリーだけでなく商店街のいろいろなお店に恊力を頂いて、大規模な芸術祭典を開いています。そうすることで、それだけではなかなか食べて行けない三大名詞である「音楽」「芸術」「スポーツ」で活動をしている人達に活躍の場を設け、一般の人の目に触れることでその素晴らしさを広く知ってもらおうという活動でした。
そして、それによって街を活性化して行こうというもくろみもあるようで、まさにちょっと前から僕たちがやろうとしてた「デザインで街を元気に」っていうのと似ている気がします。
「アート」のすばらしさを伝えるのが展示環境やコンテクストを練り込む「デザイン」であるというのは一つ、今後の活動のキーワードになりそうです。
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