今日はおなじみ、小笹さんにつれられて国道14号線にある革製の靴屋さん「二天一流総本舗」とその上にあるギャラリーR14に行ってきました。このギャラリーで行われていた展示は現代のアーティストの厳しい社会的地位にフォーカスし、その人達の素晴らしい才能を活かす為に奮闘している人達の活動の一環です。今、アーティストのそういった夢を追いかけるこども達が減ってきてしまっている傾向にあります。今、必要なのは良い作品が、それ相応の評価を受けることです。多分一部の人には賞賛や賛同は受けるものの、人の目に触れる機会が少ないので、それを生業にできる環境が日本には整っていないのが現状であるということです。この日は、靴屋さんで働く革職人の武蔵さんにお話を伺ったのですが、ギャラリーだけでなく商店街のいろいろなお店に恊力を頂いて、大規模な芸術祭典を開いています。そうすることで、それだけではなかなか食べて行けない三大名詞である「音楽」「芸術」「スポーツ」で活動をしている人達に活躍の場を設け、一般の人の目に触れることでその素晴らしさを広く知ってもらおうという活動でした。そして、それによって街を活性化して行こうというもくろみもあるようで、まさにちょっと前から僕たちがやろうとしてた「デザインで街を元気に」っていうのと似ている気がします。「アート」のすばらしさを伝えるのが展示環境やコンテクストを練り込む「デザイン」であるというのは一つ、今後の活動のキーワードになりそうです。
先日11日、東京工業大学にて行われた感性工学会に参加してきました。僕の発表は佐藤先生の次!ということでかなり緊張しておりましたが…というか、今回の学会は直前にいろいろあり過ぎてバタバタな中、迎えましたが、無事終了しました。まあバタバタだったのは僕の未熟さが招いた結果だったんですが、データがクラッシュしたり、いろんなプロジェクトのミーティングがバッティングしてしまったりと、一時は「これ、発表できるのか!?」と超不安にもなりました(笑)函館未来大学の院生や企業の方々からも興味を抱いて頂けたということで、とっても嬉しいです。ただ、反省もあります。パワーポイントの中身ばかりを考えてて、伝えきれなかった部分とかがかなりありました。どうしても研究発表と言うと「やり込んだ感」を出す為に、集計データの一覧とか、実験で用いた資料などをババン!!とボリュームある映像で見せようとしてしまうのですが、プレゼンテーションは文脈が命!研究でどういうつもりでこの実験をやったのか、どんな意図でこの評価方法をとったのかといった重要な項目を口頭で説明するというのはいけないことだと思いました。それは、質問されて初めてわかったんですけどね。あ、伝わってなかったなーって。今後の参考にします!
(千葉県ホームページより画像転載)今日は、「みんなの力で守ろう三番瀬!の集い」に行ってきました。この会は開発の危機に瀕した三番瀬をラムサール条約登録湿地にすることで守りましょう、という主旨の会で、活動に参加している人達の立場・職業・年齢層・活動が多種多様なのが特徴的です。会議もそれぞれの立場から独自の目線を持った鋭い意見が沢山出ていました。それだけ多角的な視点から「三番瀬はみんなに必要とされてるものなんだな」と実感できます。ところで船橋の漁港にほど近い湿地帯である三番瀬を、皆さん知ってますか?僕も地元だったのにあまり詳しいことは知りませんでしたが、あそこでは東京湾の海の幸が育まれる為の重要な環境が整っているようです。アサリ漁が行われているイメージしか持っていませんでしたが、魚の稚魚が安全に育てる環境は今やほとんど無くなり、遠浅の三番瀬のような環境がより必要になってきています。つまり東京湾沿岸の魚介類たちにとって重要な生活拠点になっていることは確かなことなのです。以前はそういう環境が沢山ありましたが、湾岸沿線の開発により今は谷津干潟と三番瀬だけがそういった海産物を保つ拠点になっているとのことです。それも、時代の流れでかろうじて!そういった背景から一人一人の熱意がにじみ出る会議になりました。議題から話しをぶらさずに、そうやって一人一人のモチベーションをコントロールして別々の意見を同じベクトルでまとめあげて行く相澤さんはホント尊敬です。内容に関しても、初めて参加させて頂いた僕にもすごくわかりやすくていろいろと勉強になりました。僕の個人的な感想ですが、これまでの経験を通じて、こういった環境保護や地域活動は、同じ意見の繰り返しだったり、感情論的な言い合いになることが多いと感じていましたが、相澤さんの人間的な進め方であればいろんな人が参加する会議が有意義なものになるんじゃないかなと感じました。そして、今はすこしずつ三番瀬に対する理解が広がってきていることから、更なる保全活動へ期待したいと思います。
先日、箱根の山に登ってきました。面子はなんと来年度からお世話になる会社の社員さんと、同期のみんな。最近は身体を動かしてなかったし、いきなり初対面でハイキングとか大丈夫かなーとか考えてたけど、ほとんど顔を合わせたことのある方達だったし、みんな気さくで良い人達だったから、ハードなハイキング(山登り)も楽しく乗り越えられました。まあ、箱根の山を完全になめてたけど…(笑)あのコースはコンバースで登るような道ではなかったねー。すれ違う人達はみんな登山の格好をしてスティックもちゃんと装備してたし。先輩社員の一人はサンダルだったけど…(笑)あんなに楽しんじゃうとは思わなかったけど、それと同時にちゃんと刺激も受けました。この旅は研修も兼ねた(と言うか研修がメインの)旅行だったので、夜はテーマに沿ってディベート。僕らは来年度から社会の荒波に漕ぎ出す訳ですが、社会人の何たるかってのは、もしかしたら自分と社会の繋がりを理解することなのかなーと感じました。他人にとって自分がどんな存在になり得るか。会社の一員になって自分がどんな働きができるか。しかもこれって、一時的なものだけではなくて、自分がどうなりたいかも含めたビジョンだった気がする。目標とかやりたいこととか、自分らしい生き方が前提にあって成り立つもの。そうじゃなかったら、自分に嘘をついてずっと生きてくことになるからねー。自分のキャラクターを理解する、といった方が近いかも。とにかく、来年からはすごく楽しくなりそうだ!
写真は今年の新卒内定者の似顔絵を先輩社員が描いてくれたもの◎
先日、インターンでお世話になった内田洋行におじゃましてきました。目的は、2つ。今年度のインターン生の課題の発表を聞くのと、久しぶりにインターンでお世話になったTDCの方々に合いに行くことでした。やっぱりあの空間は特別な空気が流れていて刺激が沢山ある!と強く感じました。人と人のコミュニケーションが熟していて、自分自身が日々どれだけ頭と身体を使っていないかがよくわかります。なんだか身体の芯からじんわり焦りに似た興奮がこみ上げてくるのです。何か言ってることよくわかりませんね(笑)プレゼンで「おばちゃん不足」というキーワードになんか引っかかるなーと感じたとき、講評を求められて思わずそれを口にして出したら、若杉さんから「お、そういうことかも」っていう言葉が返ってきたり。今やってる研究でもちょこっと被るけど、「何となく引っかかる」ってのは、自分が日々感じてる問題意識のセンサーに引っかかっている証拠みたい。だからとにかく口に出したり、メモに止めてみたりすると、「こういうことかも」って意外なアイディアに繋がったりするんだ。これも何言ってるかわからないですよね(笑)とにかく、行って良かった!と心から思いました。自分の性格だとこうやって刺激を受けても、すぐ怠けてしまうんですよね。だからこうブログに書いてカタチに残しておかないと。
(内容は守秘義務のため写真の一部はモザイク処理です。。。)
最近塾に復帰しました。そうです、察しの良い皆さんならもうお分かりのことですが、僕はバイトで塾の講師をやっていたのです。久しぶりの塾はちょっと前とはずいぶん違って、ホント最初はビックリしましたよ。だって、室長(教室の一番エラい人)が3人もいて、その上全員今年度の新卒の社員さんなんだもの。最初に訪れた時は知り合いの少なさのせいか、なんだか寂しい気持ちにもなりました。しかし、今では塾がかなり活性化されたんじゃないかと思います。講師同士のコミュニケーションも前にもまして活発で、なんだか「次世代の塾」を予感させますね。前の室長さんのときもそうだったけど、うちの塾に来た生徒は100%得だと思います。一人一人の個性をわかってあげて、その上で指導をする。みんなそれぞれにあった一人一人違った授業。やる側は大変だけど、やりがいがみんなを動かす。それが塾全体の評価とかにもつながるかも知れない。ね、個別指導の良さをフル活用した塾でしょ?サービス精神満点です。今の体制も最初は「3人の室長?一番エラいのはじゃあ誰なんだー?」とか思ってたけど、今では3人もの室長が生徒の情報を蓄積する拠点になっている。常に室長がいる体制で塾が回っていることで、どんなに日が浅い講師(俺も今はブランクが…)でも、生徒への指導に必要な情報はいつでも聞ける。しっかりやろうとしてるから、みんなが塾の経営に親身になって、生徒への指導に親身になって、的確な指導をしている。だから今は、「なんか雰囲気良いじゃんー」と思うようになりました。が、それとは裏腹に、僕の頭からは数ⅢCと物理の記憶がどんどん薄れています。勉強しなくちゃなあー。。。

今年のゼミ旅行は、伊豆に行って、海!!と現代美術館!!と箱根の寄木細工体験!!という三本柱の旅行の予定でした。今年は初めて、僕も車を出して行ったのですが、ドライブが楽しー!!あまり遠出をすることが少ない僕でしたが、この日を規に思いつきで遠出も悪くないなーと思い始めました。と入ったものの行きはお盆休みの帰省ラッシュに巻き込まれ、首都高渋滞!箱崎辺りを時速5キロくらいで走行してたら、なんかサイドミラーにランニングをしている人の姿が!「うわー、すごいことしてるなー何してんだろう?」ってうちの車のみんなで大騒ぎしてたら、後ろからどんどん近づいてきて「ん?あれ、○野だぞ!?」うちの研究室のコでした(笑)首都高に入ってからも渋滞じゃ、何時間と入れに辿り着けるかわからないのでとりあえず走ったそう…ビックリしました。。。結局昼の12時に着いて海に入るつもりが、到着したのは夕方。次の日は予定が詰まってたので、海には入れないかーとみんながっくり。これでもかと、3〜4時までやけ酒でした。ところが、次の日の朝6時には大部分がばっちり起きて、ちゃっかり海に入ってました(笑)誰もいない海で男7人、海らしいこと一通りやって海の家が開いた頃に帰りました(笑)伊豆スカイライナー(っていう伊豆の山を通るくねくねの有料道路)を2度も通ったし、そのうち一回は嵐の中の走行で、雲?霧?が吹き荒れて視界ゼロ!!崖がいきなり現れるわ、雨で滑りそうだわ、前の車が見えないわで大変でした。バイクで来た1個下の大橋君はその危険を生身の身体で感じていたんだから、ホントに修行みたいな旅だったよね(笑)あの後の大橋君、なんか達観したような落ち着き見せてるもんね(笑)この旅行で身をもって一つ学んだことは、ガソスタでの「水抜き剤」が1000円てのは詐欺並みに高いということ。