えっ?活動プロセスを展示するってどういうことかって?
それはこの数ヶ月間馬サブレの為に汗水流してきたプロジェクトメンバーのこれまでの道のりを、実際に使われたポスターやおみくじ投票用紙、応募された生の作品等を用いて、目的とともにわかりやすく展示するということです。
今回は一方的な情報発信にとどまらず、アンケートやおみくじ投票で「来場者の方々が参加する」という目的意識を持っています。
学園祭で馬の格好をしたり、わざわざ学生対象にデザインを公募したりと一見バラバラで、ちぐはぐに見えた活動を整理して並べてみると、「単なる馬のカタチをしたサブレ」にとどまらず地域特有の資源がふんだんに混ぜ込まれた賜物だということが目に見えて理解できるはずです。(詳しくはHPのこちらの記事参照)
そして、そういった習志野独自のお土産に仕立て上げていくために、はっきりとした目的意識を持って活動してきたこともわかります。
まだ、デザインが決定した訳ではないのですが、技術的な問題が発生しないか検討するための試作用型枠が完成しました。上の写真は、サブレを知り尽くしたベーカリーさんにアドバイスを受けている様子です。試作はあくまで技術的な検証のための試作です。
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こちらがその試作型。硬くて加工が難しいとされるステンレス鋼を、千葉工業大学の工作センターに依頼して、ワイヤーカット放電加工で型を製作。なんと薄さ0.75ミリにカットして作られたもので、薄いにも関わらず、圧で曲がることも無く、錆びることも無い屈強な型枠になりました。
美しさと強さを感じさせる風格が、「習志野馬サブレプロジェクト」成功を予感させてくれます。
さてさてどんな試作が出来上がるか楽しみですね。
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