2010年3月11日木曜日

金杉 野鳥観察会

金杉台団地のプロジェクトがここ2週間ぐらいで大きく動きました。

もともと、イベントやワークショップ等を開いたりして活動してきた僕たちですが、個々にきて大きな問題に取りかかろうとしていました。金杉の農業活性化プロジェクトです。

しかし、似たような活動をしている団体と上手くコミュニケーションが取れなくなっているので(いろいろ人間的な問題で…)、なかなかうまくプランニングが進みませんでした。

活動資金の調達も、市の助成金制度の説明会や相談会に出席したり、事情に詳しい人からいろいろ情報を集めた上でプランを練りましたが、同じ意図で動く団体と上手くコミュニケートして行かない限り、うまくいく方法はありませんでした。また、僕らの専門外である都市計画の方に話しが進んでいるので、なかなか話しがまとまらず苦労していました。(千葉工業大学の先生に聞く暇があったら寝たい!笑)

今日は、その後の方針を決定するために、自然博物館で研究をしている金子さんが開催している金杉野鳥の会に出席し、(金杉の大自然を満喫してから)緊急ミーティングを行いました。



この野鳥の観察会は金子さんを初めとする自然環境に詳しい人や金杉の歴史に詳しい人達が開く会ですが、なんだか日常的に見ている草花の本当の名前や由来、意外な特性に驚き感動してしまいました。参加している皆さんも毎回表情を変える街の中の自然を身体いっぱいに楽しんでるようでした。

結局、この「自然の体験」を命綱に、地域のコミュニティ化を薦める方針に切り替えることになり、イベントや展示を通じる僕ら本来のスタンスになってきました。金杉谷津田の農地問題に取り組む金杉アグリという団体はどんなプランを立てているのだろう?その団体とかち合わない為に切り口を変えたけど、農地問題は一番深刻で街の未来を占う重大な問題であることをわかっているのだろうか?

僕らのもくろむ、金杉の活性化はいつ花開くのかなー?

学外展2009年度

2月26日から28日に掛けて、八丁堀にある内田洋行さんのオフィスの2階を借りて、千葉工業大学の学外展が開かれました。僕も今回は「馬サブレ」と「THE CAMERA WORK PROJEKT」で参加しました。

今年の学外展は雰囲気も良くて、何より来場者が増えたことが素晴らしい展示を物語ってますね。内田洋行の千葉さんや山崎研の4年生が展示計画を練ってくれたのだけど、今年はいろいろな都合で、学内展が終わってすぐの学外展で、多分俺らの年寄り苦しんだんじゃないかなー?

その中であれだけやったのは見事!あの杉の展示台にはしょっちゅうお世話になっているし段々愛着がわいてきたかも。(笑)

皆さん本当にお疲れさまでした!

2010年2月18日木曜日

お土産

馬サブレのプロジェクトで一緒に活動している横溝先生が、スウェーデンのストックホルムで開催されたdesignboom martに参加し、自身の作品を販売されたようです。横溝先生のブログそして、お土産として下のスプーンをいただきました。

そういう活動に積極的で、一緒に馬サブレのプロジェクトをやっていてもとても刺激を受けます。それも毎回、横溝先生特有の刺激です。今回の学外展は、横溝先生をはじめ、多くの輝かしい活躍を見せるOB・OGの方々が参加される予定です。(言っちゃえば僕もOBなんだけど…)

充実した展示会になりそうだなー。ちなみに日にちは26日から28日の三日間です。学外展のブログ

とてもデザインのモチベーションを上げるグッズですね。実際に手に取ってみるとざらっとしていて表面処理がまた凝っていることに気がつきます。道具としてももちろんですが、デザインのドキドキを忘れないためのお守りに出来そうです。

志学 in 新宿

新宿のカフェにて、感性工学会の学生部会として活動する志学の会の引き継ぎ式が行われました。

これにてひとまず正木さんは卒業的な扱いを受けてたけど、どうなるのかな。ひとまず、僕ら千葉工業大組はwebのデザインの担当に成りました。って、webデザイン難しー!

サイゼでミーティング

サイゼリアで、金杉台団地での今後の活動方針を話し合いました。こちらは、デザインで地域社会貢献が出来ないか?という考えのもと活動しています。今回は野鳥の会に参加させて頂いたときにお世話になった動植物園で働く金古さんとのミーティング。

金杉の歴史的な背景や現状を『人(高齢化)・社会(商店街やお祭りの衰退)・自然環境(動植物の現状と保全方法)』等について教えて頂いた。さすが専門家。野鳥だけでなく人減も良く観察できています。その洞察力に始終感心していました。(笑)

こういうサイゼミーティングも悪くないですね。地図を上から見下ろすように地域の状態を説明いただいたので非常にわかりやすかったです。この方法、プレゼンテーションとかに使えるかも?

医学と芸術


久しぶりにインプット。新国立美術館での「メディア芸術祭」と森美術館で行われている「医学と芸術展」に行ってきました。最近ドタバタで就活やら修士の発表やらバタバタしてたけど、やっぱりこういうことしないと頭カッチカチになっちゃいますね。

メディアの方は、映像やゲーム中心のインタラクションな展示が多かった。外国人アーティストの砂嵐の中に入れる装置みたいのが一番圧巻だったかな。

医学と芸術は歴史的な医学の挑戦を芸術と捉えたり、芸術の中に医学的な概念を取り入れたりといったパワーのある展示物が多かった。年代や医学が進むにつれて生と死の捉え方が変わってきたり、地域によって医学の観点や表現方法が全然違ったりしてその比較が面白かった。

医学と芸術っていうからどんな展示かワクワクしてたけど、考えさせられる展示だったなあ。

次の日から実習選考だというのにのんびり閉館時間まで展望台でぼーっと景色を眺めていました。

2010年2月10日水曜日

エベロト、さようなら




去年からうちの研究室に来ていたブラジル人留学生のエベロトが、今日帰国しました。

最初来たときから、「ホントにやって行けるのかな?」という僕らの心配をよそに、恋に音楽にデザインに…充実した
毎日を送っていたエベロト。遊ぶだけじゃなくて、僕らにはないエベロトならではの視点とかピュアなデザインをしていたな。

授業に四苦八苦して、研究は面白い実験も積極的にやっていて、俺と宗ちゃんとは一緒にバンドを組んだりもして、日本での生活は本当に充実していたと思う。また9月には帰ってくるみたいだけど、それまでにはお互いに成長できると良いな。