ここの所、35から45歳ぐらいの女性のリュックスタイルを観察、研究しています。大学院の授業でリュックサックをデザインするために。このプロジェクトはACEという会社との産協なんだけれど、その会社が望むのは、それくらいの年代の女性をターゲットにした、背負うと姿勢が良くなるリュック。
姿勢と聞くと「人間工学」が頭をよぎる。でも、「姿勢が良くなる」って言うのは、今までも女性下着メーカーが研究してきているはず。ワ●ールとかはそういった商品出しているしね。
というか、あれだけリュックを売り出している大きな会社なんだから、多分そういう研究はやっているよね?
そもそも、その年代の女性がリュックを背負っているのが「美しい」と感じたことはないよなー。特に、姿勢が乱れないようにピッチリ肩ベルトを締めて、登山スタイルでしょっている人は。リュックには元々スポーティで、アクティブなイメージがあるから、落ち着いた大人の女性にはイメージがぶつかり合ってしまう。
そこら辺を重視すると、やっぱり生地の問題が…ナイロンよりは革とかだよね。
でもそうすると姿勢を良くするのはどうなんだろう?前にリュックを背負うと姿勢が良くなるって聞くけれど、それは長時間の持ち歩きには耐えられない。矛盾だらけだなーまいったまいった。
とにかく、今はその年代の女性を観察調査してどういうカタチなら姿勢に悪影響を及ぼさないかを模索中。
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