2009年6月4日木曜日

2001年宇宙の旅


先日、学校で泊まりながら映画「2001年宇宙の旅」を見ました。

スタンリー・キューブリックの1968年に公開された古い映画で、人類の進化と宇宙についての三時間弱に渡る映画ですが、なかなか深いですね。一説によると解説のナレーションが入っていたのをギリギリになって監督自身が取っ払ってしまったとかで、受動的にぼーっと見てるとそのまま終わってしまうような感じでした。必死にアンテナを巡らせて見ないと微かな情報が強いメッセージだったりするのかも知れません。
浅はかな気持ちで見た僕には難しくてわからなかったんですが、一つ確実に言えることは、当時の技術ではまだ月にすら到達することがかなわなかったのにも関わらず、宇宙船などは機能的でリアリティに溢れていてまるで今の技術力を予言したかのような出来映えだということです。そのディティールにも凝っていて、文字表示等のセンスも抜群で、50年以上経った今でもスタイリッシュな印象を受けました。

哲学的な内容ですが、語り継がれるだけあって凄い映画だなと思いました。

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