2010年5月22日土曜日

アニッシュ・カプーア

SCAI THE BATHHOUSEというギャラリーで行われている、インド出身の現代美術作家のアニッシュ・カプーアの展示会に行ってきました。この人物はターナー賞という、旬で独創的な作家に送られる賞を受賞したり、数多くのパブリックアートを各地に残していることでも有名な作家です。

HPで受けた作品のインパクトと独創性に惹かれ、見に行ったのですが、これが正解!この人の作品の魅力は、思ったよりもっとインタラクティブなもので、現場に行って体感しなくてはわからないものでした。

写真は代表的な作品の一つで沢山の鏡の破片がくっついて巨大なパラボラアンテナのようなカタチをしたものです。この前に立つと、小さな破片一つ一つに写った小さな自分が融合して大きな自分の姿になったり、背景を歩く人が巨大になったりと思わぬ現象が引き起こりました。

他にも、球体に反射した景色で自分からは見えない場所の景色がいっぺんに見ることが出来、「球体からの視線」を体感できるものや、透明なアクリルの円柱の中に閉じ込められた泡を局面から覗き込むと巨大な臓器のように膨張して見える作品などがあり、正直期待以上の感動でした。



ギャラリーの外観が完全に銭湯(THE BATHHOUSEっていう名前の由来はこれか!とそこで気付きました笑)で変わった空間でしたが、良い刺激になりました!

そして内定が欲しいです!笑

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