僕は運良く学外展実行委員に入ることができた。
今年から隣の研究室の先生が担当に変わったので声をかけてもらえたのだ。
そしてその先生はとても寛大な先生で生徒に丸投げ(表現悪いか?)してくれた。つまり僕らの自由だ。
という訳で、今年は充実した外部展にしようとしているところである。
ちなみに僕は学内展の実行委員でもあるのだが、学内展は担当教員その他諸々の先生方がとてもうるさく言ってくる。
僕たちも、「200人近くの生徒全員が参加することの凄さ」という特徴を生かそうとあれこれアイディアをひねり出したが、通ったアイディアはゼロ。
今年は卒業判定を学内展でやるとのことで、照明計画はパーだし(平等な照度の下で評価を行うという謎の決まりごとにより)、環境系の学生の実寸大図面とかは論外。一人のスペースを厳守だってさ。
という訳で密かに「机の上のディスプレイ作戦」を進行中である。
先生に報告しなくても、生徒全員に「机の上は自分の作品を目一杯ディスプレししてね」と伝えるのは可能である。
いや、「机の上は自由だよ」ぐらいで十分かも知れない。
そうすれば水面下で各々どうやって作品を見せるかを考えるはずである。
そこまでしなければ学内展の実行委員の価値は無いだろう。だって先生の言いなりじゃあ何も変わらないものね。
で、実行委員の全体会議であれこれアイディアを出していた面子は、そのまま学外展の実行委員になったのである。
何人かは既に学内展に注ぐモチベーションを完全に失っている人もいるのはここだけの話である。(笑)
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