2009年1月1日木曜日

謹賀新年

2009年あけましておめでとうございますですね。ついに。

なんと言うか、去年はあっという間だったけれどとても頑張った、と自負しておきます。反省する点は山ほどあるんですが、駄目な点を見つけるより良い点を見つける方が難しいと言われる中、良い点が沢山あったのはとてもいいことだと思うからです。

今年は前厄ということもあって、地元の友人達と茨城の神社へ初詣に行き、お守りを買いました。
 わざわざ茨城に行ったのは年越しの習慣に花火が沢山うち上がるという噂だったので、それならと言うことで足を運びました。
 年越しの花火はとても良いものでした。
 めでたい上に日本人の年越しを満喫した気分ですね。冬の寒空を華やかに彩る花火は夏のそれとはまた違った風情がありました。



さて、今年も同じように充実した一年にしたい訳ですが、具体的且つ日常的な抱負を述べたいと思います。

 「2009年は料理をする!」

これをスローガンにしたいと思う次第です。
 「デザインを学ぶ俺が何でまた料理?」と、一見見当違いの目標のようですが、メインテーマにするにあたって十分な理屈があります。
料理というものは生きた現場であり、一分一秒が命取りの戦場です。
 その絶え間ないプレッシャーの中で、「野菜を切って、湯を沸かして、卵を溶いて、調味料を加えて…」などと、瞬時に建設的な手順を踏んでいかなければならないので、とても頭を使う行為なのです。
 と偉そうに語ってますが、僕は今まで全然料理というものに挑戦してきませんでした。実家暮らしなのでほとんど母親が作ってくれるからそれに甘えていられたのです。
 でも、そろそろ一人暮らしをしている友人達との差が詰められないものになってきたかもしれないと恐怖心を抱き、将来料理が得意な男性になりたいという少々不純な動機も手伝ってこのスローガンを立てるに至りました。

年末、友人を我が家に呼んで開いた鍋大会がとても良いきっかけになりました。

鍋自体はデザイン科学科仲間でしょっちゅうやっているのですが、その日は祖母や母親が朝から餅つきをやっていたので、つきたての餅を拝借してお雑煮を作ったのです。皆が取っても喜んでくれたことが僕の料理魂に火をつけたと言っても過言ではありません。

母親と祖母というこの道○十年のベテラン教師もいるので地道に習得して行こうと考えています。

さてさて、今年はいきなりやらなければいけない仕事が来ました。
 卒展委員のスケジュールの整理と、それをメールで送るという仕事です。
年末に2008年最後のミーティングがあり、その時に大まかに決めたスケジュールですが、これを整理するときの先生方の真剣なトークは、並々ならぬ卒展にかける気合いのようなものを感じました。

 もちろん僕たちは前々からこのために力を蓄えてきたと言っても過言ではないのですが、ここまで僕たちの卒展を真剣に考えてくれているんだという実感が沸き、とても嬉しく思いました。
こういうこと(先生方が外部へ情報発信することに情熱を注ぐこと)はあたりまえのことなのかもしれませんが…
学内展での他の先生方の態度に見慣れてそのギャップに驚かされました。

その日の議題は、簡単にスケジュールと言ってもミーティングの日程だけではなく、冊子やポスター、サインやDM等のデータ管理、出力方法、入稿日の決定等、1日単位での調整が凄まじいスピードで行なわれていきました。
 その日までに必要なもの、ことを書き出し、逆算したり、仕事を割り振ったりというベテランならではの工夫もちらほら交えながらスケジュールは完成しました。
 こういった現場に居れたことはとても勉強になりました。スケジュールで三ヶ月も先の日程をこんなにも詳細に考えたことがなかったからです。
今までの計画という概念をひっくり返したようなミーティングでした。

そんなこんなでミーティングでホワイトボードに乱暴に書きなぐられた文字の塊を写真に収め、いまはPDFにまとめて先生にメールで送る最中です。

簡単に引き受けた仕事だけどあの長いミーティングの内容をまとめるのは簡単な仕事ではありませんでした。
隣の研究室にいると、こういう仕事はざらなんだろうなともうと、友人達を尊敬せずにはいられない僕でした。

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